●内部に金属ぶつを入れたり、水などの液体をかけたり、ぬらしたりしない。

ショートや発熱により、火災、感電の原因になります。

  • レコーダー本体の近くに、水などの液体の入った容器や金属物を置かないでください。
  • 特にお子様にはご注意ください。