特長
1.録画も消去も全自動だから、なにもしなくていいお好みのチャンネルを選ぶだけで、BRX4020なら最大6チャンネル分の番組を36日間ぜんぶ自動録画できます。過去にさかのぼって番組を再生できるので、見逃しの心配もありません。 ※ 初期設定が必要です。 ●最大6チャンネル×36日間ぜんぶ自動録画 ●録画予約や番組消去の手間なしで見逃した番組をあとから見られる 【BRX4020/BRX2020】の場合最大6チャンネルのうち、BS/110度CSは最大5チャンネルまで選択可能。録画日数は15倍録モードの場合。 ※ 自動メンテナンス中はチャンネル録画や再生、ダビングなどの一部の機能が使えません(毎日5分程度)。 ※ チャンネル録画設定で自動メンテナンスの開始時間を変更することができます。 ※ チャンネル録画用のハードディスク容量がいっぱいになると、古い番組から自動で消去します。 2.「3ステップらくらく設定」や「おすすめ設定診断」で簡単に設定できる●「3ステップらくらく設定」で初期設定がとっても簡単 従来モデルBRX6000/BRX4000/BRX2000の場合初期設定は、16ステップもあって面倒でした。しかし今回の新製品は、手順を大幅に自動化して3ステップになりました。 ●「おすすめ設定診断」で、使用状況に合わせたチャンネル録画設定を提案 よく見る時間帯やジャンルなどを本機が診断します。ほとんど見ない時間帯の番組をとらないようにしたり、ほとんど見ないジャンルだけ画質を落としたりと、無駄のないチャンネル録画設定を教えてくれます。 3.「新着番組」や「チャンネル録画一覧」から楽しく効率的に番組チェック●帰宅後に今日の番組チェック面 チャンネル録画一覧、放送済みの番組が番組表形式で表示されるため、例えばその日のゴールデンタイムに放送された番組の確認に便利です。 ●急いで見なくても大丈夫 ワンタッチ保存/毎回保存 残したい番組を、自動消去されない領域に保存(ダビング)できます。特定の1番組を残す場合は「ワンタッチ保存」、同じドラマを毎週自動で残すには「毎回保存」が便利です。 ※ 次の場合はワンタッチ保存/毎回保存が開始されません。・通常録画した番組をダビング中の場合、・2番組以上を通常録画している場合、・USBハードディスクやディスク(ワンタッチ保存のみ)への保存と、録画先がUSBハードディスクやディスク(ワンタッチ保存のみ)の通常録画の予約が重複した場合。 ●スマホ、タブレット※1パソコン※2からいつでもどこでも全ての番組を楽しめる ※ 1視聴アプリ「メディアアクセス(無料)」のダウンロードが必要です。iOS7以降、AndroidTM4.0.3以降に対応 ※ 2(株)デジオン社製のWindows用視聴アプリ「DiXiM Play for DIGA Windows版(2016年7月リリース予定。有料。Windows8.1, Windows10に対応。WindowsPhoneは非対応)」のダウンロードが必要です。Windows用視聴アプリに関する詳細はhttp://www.digion.com/diximplay/windows/でご確認ください。また、DIGA本体ソフトのダウンロードも必要です。 ※ スマートフォンやタブレットなどの端末と本機を宅内ネットワークに接続して視聴アプリにて機器登録(ペアリング)が必要です。90日間、宅内ネットワークに接続して使用しなかった場合はペアリング期限の更新が必要です。本機に登録できる端末は最大6台ですが、外出先から同時に視聴できるのは1台のみです。本機の使用状況によっては視聴できない場合があります。本機を日本国内に設置のうえ、私的使用の範囲でお使いください。放送制限により視聴できないチャンネルがあります。ご利用のネットワーク環境により、ファイアウォールや無線ブロードバンドルーターの設定が必要になる場合があります。共用設備などでセキュリティレベルが高く設定されている環境ではご利用になれない場合があります。LTE や3Gの携帯電話回線での宅外視聴では多くのパケットが必要となります。パケット料金にご注意ください。海外で視聴する場合は、上記の他、お使いの端末が各国の規制基準を満たしておらず使用が認められない場合がありますので、端末の仕様と各国の法規をご確認ください。ネットワーク環境によっては視聴できない地域があります。詳しくはサポートページ(http://av.jpn.support.panasonic.com/support/bd/)を参照ください。 4.その他の特長●録画時間をチャンネル別に設定できる「チャンネル別録画時間設定」に対応 ●固定回線がない方もインターネット機能が利用できる「スマートフォンでテザリング※」に対応 ※ スマートフォン側の設定も必要となります。テザリング利用時は契約によっては通信料が高額になる場合がありますので、契約内容とパケット通信量にご注意ください。契約状況や、料金プラン、パケット使用状況などに関するお問合せは、ご利用のスマートフォンの販売店にお問合せください。 ●他社製テレビも操作できる「テレビ操作ボタン」 ※ 接続先のテレビによってテレビ操作対応のボタンが異なります。登録したテレビのリモコンにないボタンは動作しません。また、機種によってはボタンの名称が異なる場合があります。三洋、JVC/ビクター、NEC、富士通ゼネラル、アイワ製のテレビは[テレビ電源]、[テレビ入力切換]、[チャンネルUp/Down]、[音量Up/Down] 以外は対応していません。 ●「SeeQVault(シーキューボルト)規格のUSBハードディスク」に対応 ※ 対応の機器についてはhttp://av.jpn.support.panasonic.com/support/bd/をご確認ください。SeeQVault(シーキューボルト)とは対応機器間での強固なセキュリティを実現する新たなコンテンツ保護技術の規格であり、放送番組を録画した機器のみでなく、対応ディーガで記録/再生できます。SeeQVault対応USBハードディスクへの放送番組の直接録画はできません。 ●4K映像の精細感を自在に調整できる「4K超改造/W超改造」 ※ インターネット動画再生時は対応していません。 ●自分で撮影した「4K撮影動画の保存・再生、バックアップ」に対応 ※ 保存・再生: MPEG‐4 AVC/H.264 High Profile 5.1以下、ビットレーと100mbps以下、解像度/フレームレート:1920×1080/120p、3840×2160/30p、 4096×2160/24pまで。4K映像の視聴には、HDMIの4K24pまたは4K30p入力に対応した4Kディスプレイが必要です。 ※ バックアップ:BD‐RE/BD‐Rにバックアップした動画・音楽を再生するには、本体ハードディスクへの再取り込みが必要です。 ●「音楽ファイル(ハイレゾ音源対応)の保存・再生、バックアップ」 ※ BD‐RE/BD‐Rにバックアップした動画・音楽を再生するには、本体ハードディスクへの再取り込みが必要です。 ※ ハイレゾオーディオの再生には次のいずれかの端子を持つハイレゾ対応のアンプが必要です。音声ファイルはリニアPCMに変換して出力します。光デジタル音声出力は96kHz/24bitまで対応。(BRX7020/BRX4020)HDMI入力/光デジタル音声入力(BRX2020)HDMI入力。再生できる対応ファイルは、MP3/WAV/FLAC/AAC/DSD(5.6MHz/2.8MHz)/ALACです。 ●見たい番組を別室に飛ばして楽しめる 「お部屋ジャンプリンク(2ヵ所同時配信可)」 ※ 受信(クライアント)機器を、http://av.jpn.support.panasonic.com/support/r_jump/で必ずご確認ください。機器の使用状況によっては視聴できない場合があります。 |
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