ブルーレイディスクレコーダー ディーガ

ブルーレイディスクレコーダー ディーガ 2014年 発売モデル、DMR‐BRS500のリモコンボタンの配置と機能について説明します。

1 リモコンの形状について

リモコンは幅約5センチ、長さ約18センチで、ボタンを配置されている面を上にして、左の上に電源ボタンがあります。また、電源ボタンの裏側上部に、リモコンの送信部があります。この送信部をレコーダーに向けて操作します。

2 リモコンのボタン配置と機能について

リモコンには、上から下に10段、横に2個から5個のボタンが配置されています。ふたを開けると更に、4段、横に4個のボタンが配置されています。以下の説明にある2の3とは、リモコンの上から2段目、右に3つ目のボタンを表します。ボタン形状は四角のボタンを多く使用しています。形状の異なるボタンには、形状の説明を付け加えています。ボタンの配置と機能について下記に記載します。

1の1

電源ボタン 丸いボタン レコーダー本体の電源をいり、切りします。

1の2

テレビ 操作ボタン テレビ操作ボタンを押すとボタンが点灯し、レコーダーのリモコンで接続したテレビの操作をおこなうことができます。

1の3

放送切換ボタン 押す度に 地上デジタル放送、BSデジタル放送、CSデジタル1放送、CSデジタル2放送に切り換わります。

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2の1

テレビ 電源ボタン 接続した、テレビの電源をいり、切りします。

2の2

チャンネルアップボタン たてながの大きなボタン 小さな丸い突起が付いています。チャンネルを順送りして切り換えます。テレビ操作モード時は、接続したテレビのチャンネルを順送りして切り替えます。

2の3

音量プラスボタン たてながの大きなボタン 音量を大きくできます。

2の4

30秒送りボタン 再生中に操作します。約30秒先へ飛び越して再生します。押すたびに約30秒飛び越して再生します。

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3の1

テレビの入力切り換えボタン。接続したテレビの入力切り換えをおこないます。

3の2

チャンネルダウンボタン たてながの大きなボタン。チャンネルを逆送りします。テレビ操作モード時には、接続したテレビのチャンネルを逆送りして切り換えます。

3の3

音量マイナスボタン たてながの大きなボタン。音量が小さくできます。

3の4

10秒戻しボタン 約10秒前に戻って再生をします。また、押すたびに約10秒戻り、再生します。

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4の1

見る(録画一覧)/ポップアップメニューボタン 録画一覧を表示します。またBDビデオ再生中はポップアップメニューを表示します。

4の2

とる(番組表)ボタン 横長の大きなボタン。かんたん操作メニュー表示となります。本機の番組表を表示します。

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5の1

ワンタッチ予約録画ボタン 丸いボタン 番組視聴中は、視聴している番組を録画します。 番組表から番組を選択して、録画予約を行うことができます。

5の2

機能一覧ボタン 丸いボタン 機能一覧画面を表示します。

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6の1

大きな丸い上下左右ボタンの左ボタン 小さな丸い突起が付いています。項目選択などをおこないます。

6の2

大きな丸い上下左右ボタンの上ボタン 小さな丸い突起が付いています。項目選択などをおこないます。

6の3

大きな丸い上下左右ボタンの右ボタン 小さな丸い突起が付いています。項目選択などをおこないます。

6の4

大きな丸い上下左右ボタンの下ボタン  小さな丸い突起が付いています。項目選択などをおこないます。

6の5

決定ボタン 丸いボタン 上下左右ボタンの中央にあります。各種操作の決定をおこないます。

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7の1

サブメニューボタン 丸いボタン サブメニューを表示します。画面によって使う用途が異なります

7の2

戻るボタン 丸いボタン 一つ前の画面に戻ります。

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8の1

カラーボタン 青色 番組表表示中は、前日の番組表に切り替わります。録画一覧表示中は、複数の番組を選択することができます。画面上の指示に応じて、さまざまな用途に使用します。

8の2

カラーボタン 赤色 番組表表示中は、翌日の番組表に切り替わります。録画一覧表示中は、かんたんダビング画面に切り替わります。画面上の指示に応じて、さまざまな用途に使用します。

8の3

カラーボタン 緑色 番組表表示中は、注目番組の一覧を表示します。録画一覧表示中は、番組の編集がおこなえます。画面上の指示に応じて、さまざまな用途に使用します。画面上の指示に応じて、さまざまな用途に使用します。

8の4

カラーボタン 黄色 番組表表示中は、放送局別の番組表からチャンネル別の番組表に切り替わります。録画一覧表示中は、番組の消去がおこなえます。再生中、一時停止中に、チャプターマークを作成、削除ができます。画面上の指示に応じて、さまざまな用途に使用します。

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9の1

停止ボタン 録画番組やディスクの再生、番組録画を停止します。 

9の2

一時停止ボタン 再生中の映像と音声を一時的に停止します。もう一度押すか、再生ボタンを押すと再生を再開します。

9の3

再生ボタン 小さな丸い突起がついています。録画した番組を再生します。再生中に、再生ボタンをながおしすると、通常の1.3倍速で再生をおこないます。通常の再生スピードに戻すにはもう一度再生ボタンを押します。

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10の1

スキップ戻しボタン 録画番組やディスクの再生時に操作できます。番組の中で区分された場面(チャプター)まで、瞬時に飛び越して戻すことができます。

10の2

スキップ送りボタン 録画番組やディスクの再生時に操作できます。番組の中で区分された場面(チャプター)まで、瞬時に飛び越して送ることができます。

10の3

早戻しボタン 録画番組やディスクの再生時に操作できます。再生映像を早戻しします。押すたびに再生映像を5段階で戻すスピードを速くすることができます。

10の4

早送りボタン 録画番組やディスクの再生時に操作できます。再生映像を早送りします。押すたびに再生映像を5段階で送るスピードを速くすることができます。

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リモコン下部のふたの両端を持って下側にずらして、ふたを開けます。または、ふたの中央部のよこながの突起を押して下にずらして、ふたを開けます。
ナカ1の1 チャンネル1ボタン 1チャンネルを選局します。
ナカ1の2 チャンネル2ボタン 2チャンネルを選局します。
ナカ1の3

チャンネル3ボタン 3チャンネルを選局します。

ナカ1の4

データボタン データ放送の画面を表示します。

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ナカ2の1

チャンネル4ボタン 4チャンネルを選局します。 

ナカ2の2

チャンネル5ボタン 小さな丸い突起が付いています。 5チャンネルを選局します。

ナカ2の3

チャンネル6ボタン 6チャンネルを選局します。

ナカ2の4

3桁入力ボタン。3桁の番号を入力してチャンネルを選局することができます。

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ナカ3の1

チャンネル7ボタン 7チャンネルを選局します。

ナカ3の2

チャンネル8ボタン 8チャンネルを選局します。

ナカ3の3

チャンネル9ボタン 9チャンネルを選局します。

ナカ3の4

ゆっくり・はっきりボタン。録画番組などの再生中やテレビ放送視聴中の音声をはっきりと聞き取りやすくします。

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ナカ4の1

チャンネル10ボタン 10チャンネルを選局します。

ナカ4の2

チャンネル11ボタン 11チャンネルを選局します。

ナカ4の3

チャンネル12ボタン 12チャンネルを選局します。

ナカ4の4

HDD/BD/SDボタン 内蔵ハードディスク、ディスクドライブ、エスディーカードの順番で選択します。
3秒以上 ながおし すると音声ガイドの設定が出来ます。

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