次の項目から知りたい項目を選択してください
@リモコン左上にドットがある丸い電源ボタンをテレビに向けて押し、テレビの電源をいれます。
Aリモコン形状は左側が少し出っ張った形をしています。この左側の出っ張った部分に、四角いボタンが縦一列に6個ならんでいます。この一番下の6番目のボタンがメニューボタンです。このボタンをながおしする事で、音声読み上げ設定が 出来ます。
B音声ガイドを設定するためのリモコン操作方法は、リモコン上部にある大きな丸い上下左右ボタンで操作をします。
C音声ガイドの設定項目が表示されたら、上下ボタンで音声ガイド機能の項目に選択枠をあわせて、右ボタンを押して設定メニューを表示させ、上下ボタンの上ボタンを押して、音声ガイド機能をオンにします。
D次に読み上げ速度を設定するには、上下ボタンで読み上げ速度の項目に選択枠をあわせて、右ボタンを押して設定メニューを表示させ、上下ボタンでお好みの速度に設定します。
E次に読み上げ音量を設定するには、上下ボタンで読み上げ音量の項目に選択枠をあわせて、右ボタンを押して設定メニューを表示させ、上下ボタンでお好みの音量に設定します。
F次にウェブ ブラウザの読み上げ設定をするには、上下ボタンでウェブ ブラウザの項目に選択枠をあわせて、右ボタンを押して設定メニューを表示させ、上ボタンを押して、オンにします。
G設定が終わりましたら、大きな丸い上下左右ボタンの右下にある 丸い戻るボタンを数回押すことで、音声ガイドの設定が終了します。
パナソニックのビエラ 2013年モデル FT60シリーズのリモコンボタンの配置を説明します。説明の例として、2の3はリモコンの上部から2段目の左から3番目のボタンのことです。また、使用するボタンは四角のボタンを多く使用しています。形状の違うボタンにつきましては、説明を付け加えています。
1の1 電源ボタン 丸いボタン ドット付き、本体の電源を いりきりします。
1の2 節電視聴ボタン テレビ画面の明るさで消費電力を調整することができます。
1の3 画面表示ボタン 番組のタイトルなどを表示します。
1の4 入力切換ボタン 外部入力に切り換えます。
2の1 カラーボタン 青色 画面に従って使う用途が変わります。
2の2 カラーボタン 赤色 画面に従って使う用途が変わります。
2の3 カラーボタン 緑色 画面に従って使う用途が変わります。
2の4 カラーボタン 黄色 画面に従って使う用途が変わります。
3の1 オオギガタ左側ボタン アプリボタン インターネットを利用した機能です。アプリの一覧を表示します。
3の2 オオギガタ中央ボタン ホームボタン テレビのホーム画面を表示します。
3の3 オオギガタ右側ボタン 番組表ボタン テレビの番組表を表示します。
4の1 上下左右ボタン 左ボタン ドット付きです。
4の2 上下左右ボタン 右ボタン ドット付きです。
4の3 上下左右ボタン 上ボタン ドット付きです。
4の4 上下左右ボタン 下ボタン ドット付きです。
4の5 上下左右ボタンの中央 丸いボタン 決定ボタン 各種操作の決定をおこないます。
5の1 サブメニューボタン 丸いボタン 画面に従って使う用途が変わります。
5の2 戻るボタン 丸いボタン 1つ前の画面に戻ります。
6の1 地上デジタルボタン 地上デジタル放送を視聴します。
6の2 BSデジタルボタン BSデジタル放送を視聴します。
6の3 CSデジタルボタン CS1放送とCS2放送を切り換えて視聴します。
6の4 VODボタン もっとティーヴィーボタン インターネットを利用したあたらしいサービスもっとティーヴィーを表示します。
7の1 チャンネルボタン 1チャンネルです。
7の2 チャンネルボタン 2チャンネルです。
7の3 チャンネルボタン 3チャンネルです。
8の1 チャンネルボタン 4チャンネルです。
8の2 チャンネルボタン 5チャンネル ドットつきです。
8の3 チャンネルボタン 6チャンネルです。
9の1 チャンネルボタン 7チャンネルです。
9の2 チャンネルボタン 8チャンネルです。
9の3 チャンネルボタン 9チャンネルです。
10の1 チャンネルボタン 10チャンネルです。
10の2 チャンネルボタン 11チャンネルです。
10の3 チャンネルボタン 12チャンネルです。
11の1 元の画面ボタン テレビ画面に戻ります。
11の2 チャンネルアップボタン 縦長で大きなボタン ドット付き チャンネルを順送りします。
11の3 音量プラスボタン 縦長で大きなボタン テレビの音量を大きくします。
12の1 消音ボタン テレビの音声を一時的に消します。もう一度押すと解除します。
12の2 チャンネルダウンボタン 縦長で大きなボタン チャンネルを逆送りします。
12の3 音量マイナスボタン 縦長の大きなボタン テレビの音量を小さくします。
13の1 スキップ戻しボタン 接続した録画再生機器を操作します。
13の2 スキップ送りボタン 接続した録画再生機器を操作します。
13の3 早戻しボタン 接続した録画再生機器を操作します。
13の4 早送りボタン 接続した録画再生機器を操作します。
14の1 録画ボタン 接続された外付けUSBハードディスクドライブに録画します。
14の2 停止ボタン 接続した録画再生機器を操作します。
14の3 一時停止ボタン 接続した録画再生機器を操作します。
14の4 再生ボタン ドット付き 接続した録画再生機器を操作します。
リモコン下部のふたを開けます。
ナカ1の1 音声切換ボタン ドット付き 二ヶ国語 解説放送などを切り換えます。
ナカ1の2 ディーガ 操作ボタン ブルーレイディスクレコーダー ディーガの操作一覧を表示します。テレビのリモコンでディーガの操作をおこなうことができます。
ナカ1の3 字幕ボタン 字幕放送がある場合に、字幕のオン オフを切り換えます。
ナカ1の4 オフタイマーボタン 自動的にテレビの電源を切りたいときに設定します。
ナカ2の1 ガイドボタン 本機の操作ガイドを表示します。
ナカ2の2 2画面ボタン テレビ画面を2画面見る、または2画面で探すモードに切り換えます。
ナカ2の3 画面モードボタン テレビ画面のモードを切り換えます。 1画面と2画面では使う用途が変わります。
ナカ2の4 ビエラリンクボタン 接続した対応機器を操作します。
テレビリモコン上部の左側縦一列のボタン配列です。説明の例題として、S表現を用いています。
Sの1 スリーディーボタン スリーディー映像を視聴することができます。
Sの2 データボタン 視聴中のデータ放送を表示します。
Sの3 録画一覧ボタン 接続された外付けUSBハードディスクドライブの録画一覧を表示します。
Sの4 アクトビラボタン インターネットを利用したあたらしいサービス アクトビラの画面を表示します。
Sの5 静止ボタン テレビ画面を静止させます。音声はストップしません。もう一度押すと、放送中の画面に戻ります。
Sの6 メニューボタン メニュー画面を表示します。
リモコンは、約5センチの幅で 長さは約20センチになっています。リモコン上部にドットが付いている左端から2つ目の丸いボタンが電源ボタンです。ボタンの真ん中には、ドットがついていますがボタン自体の盛り上がりは他のボタンに比べて少なくしています。 左側が少し出っ張った形で四角いボタンが縦一列に6個ならんでいます。リモコンにさわって方向がわかる様にしています。リモコンの左側の広がった部分がリモコンの上部になりますので、こちらをテレビ画面に向けて操作をします。 リモコンには、操作信号の発信部が2つあり、それぞれ角度が異なりますのでより広い範囲でリモコンの操作ができる様にしております。
上下左右ボタンは、リモコンのじょうたんから5センチくらい下 六時方向にある大きな丸いボタンがあります。この丸いボタンが上下左右ボタンで、ボタンのふちに沿って指でさわるとドットが4つあることが確認できます。上 12時、右 3時、下 6時、左 9時の位置に有る4つのボタンです。 決定ボタンは、上下左右ボタンの真ん中に、少し小さめの丸いボタンがあります。このボタンが決定ボタンで、押すことで各種操作の決定をおこないます。 戻るボタンは、上下左右ボタンの右下 4時の方向に丸いボタンがあります。このボタンが戻るボタンで、押すことで1つ前の画面に戻ります。設定が完了したときや、操作がわからなくなったときに何回か押すと、テレビ視聴画面に戻ります。
音声読み上げ機能の設定はメニューボタンを使用します。メニューボタンは、リモコン左端のはみ出した部分に四角のボタンが縦に6個配置されています。上から6段目のボタンがメニューボタンです。 リモコン上部の丸い電源ボタンを押します。テレビ画面に視聴画面が出ましたら、メニューボタンを約5秒ほど長押しして下さい。テレビ画面に操作音とともに音声ガイド設定画面が表示されます。 操作は上下左右ボタンで行います。音声ガイドの案内で以下の項目を選択して下さい。 1段目の読み上げ機能を オン にして下さい。 2段目は読み上げ速度が3段階で選択できます。 3段目は読み上げ音量が3段階で選択できます。 4段目の ウェブブラウザの読み上げ機能をオンにして下さい。 音声読み上げの選択が終わりましたら、戻るボタンを押して下さい。これで音声読み上げ機能の設定が完了しました。
リモコンの中央部に 横に3個 縦に4列 合計で12個の四角いボタンが配置されています。このボタンが放送局を選択するチャンネルボタンです。 配列は携帯電話と同じで、チャンネルボタンの5には ドットがついています。お好みのチャンネルボタンを押して下さい。操作音が鳴って 放送局名と番組タイトル名を読上げます。 チャンネル設定されていないボタンを押した時は、メッセージが表示されると同時に このボタンにチャンネルは設定されていませんと読上げますので、他のチャンネルを選んで下さい。 別のチャンネルの選びかたとして、チャンネルアップダウンボタンでの操作があります。チャンネルの数字ボタン 11の下に 縦長の中央部にドットがついている大きなボタンがチャンネルアップダウンボタンです。 この大きなボタンのドットの付近を押すと、チャンネルを順送りします。設定されていない チャンネルは自動で飛び越しをおこないます。 ドットより下を押すと、チャンネルを逆送りします。この時もチャンネルが変わるたびに放送局名と番組タイトルを読上げます。
リモコンの中央部付近に縦長の大きなボタンが2個と 小さな横長のボタンが2個 配置されています。右側の縦長の大きなボタンが音量ボタンです。ボタンの上側を押すと操作音と共に音量が大きくなり、下側を押すと操作音と共に音量が小さくなります。
リモコン上部にある上下左右ボタンの1時 2時方向に 番組表ボタンが配置されています。このボタンを押して下さい。操作音が鳴って、現在視聴中の放送局名と番組内容を読み上げます。この時テレビの画面上には、番組表が表示されています。 番組表は 縦軸が時間 横軸が放送局となっています。縦軸の移動は、上下ボタンでおこないます。下ボタンを押すと 現在視聴中のチャンネルで次に始まる番組タイトルや番組内容を読み上げます。さらに下に動かすと同じチャンネルの後の時間帯の番組を確認 選択することができます。夜中の12時を越えると操作音が鳴って、翌日の番組表に変わり 一しゅう間先の番組まで確認することができます。上ボタンを押すと 一つ手前の番組に戻ります。 横軸の移動は、左右ボタンでおこないます。右ボタンを押すとチャンネルを順送りします。左ボタンを押すとチャンネルを逆送りします。左右ボタンを押す度に、同じ時間帯の番組タイトルや番組内容を読み上げます。番組や放送局が変わるたびに 音声読み上げを行いますが音声読み上げの途中でチャンネルや時間帯を変えても構いません。ご希望の番組が見つかるまで上下左右ボタンで探すことができます。 見たい番組や録画したい番組がみつかったとき その音声を読み上げた場所で決定ボタンを押します。決定ボタンを押しますと選択された番組の詳細が表示され、詳細内容を読み上げます。詳細内容を読み上げた後 操作手順の読み上げに従って操作して下さい。
リモコンの左端のはみ出した部分に四角のボタンが6個あります。最上部から3段目に録画一覧ボタンが配置されています。このボタンを押すと、外付けUSBハードディスクに 録画された番組のタイトル名などを読み上げます。 次に上下ボタンで 録画済み番組のタイトルを確認します。再生したい番組が決まりましたら上下左右ボタン中央の決定ボタンを押しますと録画番組の再生を開始します。 再生の途中で止めた録画済み番組を選択した場合 次回の再生時には、どこから再生しますかと音声で案内が流れ 左右ボタンで続きから再生 または 最初から再生を選択し、決定ボタンを押すと再生を開始しますので便利です。
お楽しみ頂いた後の番組は、消去をしないとやがてハードディスクが 満杯になってしまいます。消去するには、リモコンの左端のはみ出した部分に四角のボタンが6個あり 最上部から3段目の録画一覧ボタンを押します。 次に上下ボタンで、番組タイトルの音声読み上げを確認しながら消去する番組を探します。消去したい番組が決まりましたら上下左右ボタンの6時方向に小さな四角のボタンが4個 横一列に並んでいます。右端の黄色のボタンを押します。 次に上下左右ボタンの左ボタン 9時方向のボタンを1回だけ押し決定ボタンを押しますと選択された番組の消去を開始します。番組消去中は無音となりますので、数十秒後に再び番組タイトルの読み上げが始まると番組消去が完了となります。 操作の途中で判らなくなったら 戻るボタンを数回押して頂ければ テレビ視聴画面に戻ります。
リモコンの電源ボタンの右横に節電視聴ボタンが配置されています。このボタンが、テレビ画面の明るさを切り換えて視聴できる 節電視聴ボタンです。ボタンを押すと段階的に画面の明るさが切り換わり 消費電力を低減します。その際 最大消費電力の削減値を読み上げます。テレビの画面を消して音声だけでお楽しみいただくこともできます。
パナソニックのビエラ2013年モデル VT60 FT60シリーズ専用のタッチパッドリモコンボタンの配置を説明します。説明の例として、2の2はリモコンの上部から2段目の左から2番目のボタンのことです。また、使用するボタンは四角のボタンを多く使用しています。形状の違うボタンにつきましては、説明を付け加えています。
1の1 電源ボタン ドット付き 本体の電源を いりきりします。
2の1 マイクボタン 音声入力を行い基本操作をします。
2の2 ツールボタン テレビ画面に各種アイコンを表示します。
3の1 タッチパッド 指先のタッチ操作にて カーソル移動や決定をおこないます。
4の1 サブメニューボタン 画面に従って使う用途が変わります。
4の2 戻るボタン 1つ前の画面に戻ります。
5の1 音量プラスボタン 縦長で大きなボタン テレビの音量を大きくします。
5の2 ホームボタン テレビのホーム画面を表示します。
5の3 チャンネルアップボタン 縦長で大きなボタン ドット付き チャンネルを順送りします。
6の1 アプリボタン インターネットを利用した機能です。 アプリの一覧を表示します。
7の1 音量マイナスボタン 縦長で大きなボタン テレビの音量を小さくします。
7の2 チャンネルダウンボタン 縦長で大きなボタン チャンネルを逆送りします。
リモコン背面
背面1の1 決定ボタン レバー型のボタン 各種操作の決定をおこないます。
タッチパッドリモコンは、約5センチの幅で 長さは約12センチ ゆで卵をたて半分に割ったような形をしています。リモコンじょう部には、直径約3センチの円形のタッチパッドがあります。タッチパッド周辺の四隅、1時 5時 7時 11時方向にボタンが配置されています。 円形のタッチパッドの上側 12時方向に ドットが付いている四角のボタンが電源ボタンです。電源ボタンがリモコンの上部となりますので、こちらをテレビ画面に向けて操作をします。 タッチパッドリモコンは無線リモコンですので、より広い範囲でリモコンの操作ができる様にしております。
タッチパッドは、リモコンのじょうたんから約2センチ下がった六時方向に大きな丸いパッドがあります。この丸いパッドがタッチパッドです。指先をスライドさせて、選択やタップ操作をおこないます。 このタッチパッドのふちに沿って、右うえ 1時、右した 5時、左した 7時、 左うえ11時の位置に4つのボタンがあります。 戻るボタンは、丸いパッドのふちの右下 5時の方向に配置されています。このボタンが戻るボタンで、押すことで1つ前の画面に戻ります。設定が完了したときや、操作がわからなくなったときに何回か押すと、テレビ視聴画面に戻ります。 決定ボタンは背面の窪んだ部分に レバー状のボタンがあります。このボタンが決定ボタンで、押すことで各種操作の決定をおこないます。
タッチパッドリモコンが同梱されている機種では、音声でテレビの操作を行うことができる機能を搭載しています。タッチパッドリモコンのマイクを使用して操作に必要な言葉を話しかけることでテレビの操作を行うことができます。 タッチパッドリモコンじょう部には、円形のタッチパッドが配置されています。タッチパッドを囲むように四隅、1時 5時 7時 11時の方向に操作ボタンが配置されています。音声でテレビを操作するには、タッチパッドリモコンの音声操作ボタンを使用します。 円形のタッチパッドの左うえ 11時の方向に音声操作ボタンがあります。ボタンを押すと、テレビから操作音で知らせてくれますので、タッチパッドリモコンに向かって話かけることで、テレビを操作することができます。 音声による操作は、テレビのチャンネル変更、音量の調整、番組の検索や録画予約、インターネットを利用した検索などを行うことができます。
タッチパッドリモコンの下部に 縦長の大きなボタンが左右に2個 小さな四角のボタンが中央に2個 合計4個のボタンが配置されています。 右端の縦長の大きなボタンが放送局を選択するチャンネルアップダウンボタンです。このボタンの中央付近にドットがついています。ボタンのドット付近を押すとチャンネルが順送りします。同時に操作音が鳴って、放送局名と番組タイトル名を読上げます。また、設定されていない チャンネルは自動で飛び越しをおこないます。 ドットより下を押すと、チャンネルが逆送りします。この時もチャンネルが変わるたびに放送局名と番組タイトルを読上げます。 新しいチャンネルの変更方法として、音声でのチャンネル変更の操作が可能です。音声操作ボタンを押し、タッチパッドリモコンに向かって話かけます。チャンネルアップやチャンネルダウンと音声入力しますと、視聴画面が切り換り、同時にチャンネルアップ 叉は、チャンネルダウンと読み上げます。 また直接、チャンネル番号1チャンネルから12チャンネルを入力することも可能です。一例として、1チャンネルと音声入力しますと選択した1チャンネルに切り変わります。但し、音声で操作した場合には、話しかけた入力の言葉は、読み上げますが、放送局名や番組タイトルなどは、読み上げの対応は行っておりません。
タッチパッドリモコンの下部に、縦長の大きなボタンが2個 小さな四角のボタンが2個 配置されています。左側の縦長の大きなボタンが音量ボタンです。ボタンの上側を押すと操作音と共に音量が大きくなり、下側を押すと操作音と共に音量が小さくなります。 新しい音量の変更方法として、音声での音量調整の操作が可能です。音声操作ボタンを押し、タッチパッドリモコンに向かって話かけます。音量調整の方法として、音量アップと話しかければテレビが音量アップと読み上げて音量の数字が、5 大きくなります。また音量ダウンと話かければテレビが音量ダウンと読み上げ、音量の数字が、5 小さくなります。テレビの音量を音声で大きくしたり、小さくしたりすることができます。 また、テレビの音量を直接数値で調整する事も可能です。音声操作ボタンを押して、調整したい数値を音量20と話しかけますと、テレビが音量20と読み上げて、テレビの音量が20に変わります。但し、テレビの音量を音声で操作できる範囲は、数字で50までとなりますので注意が必要です。音声で音量50以上の数字を入力しても、入力した音量の数字は読み上げますが、実際の音量は変化しません。
タッチパッドリモコンの円形のタッチパッドの11時方向に音声操作ボタンが配置されています。このボタンを押して下さい。操作音が鳴ります。この時テレビの画面上には、マイクが表示されています。数秒後にタッチパッドリモコンに向かって話かけることで、テレビを操作することができます。音声による操作は、テレビのチャンネル変更、音量の調整、番組の検索や録画予約、インターネットを利用した検索などを行うことができます。 始めに番組表を利用した、見たい番組の探し方や録画予約の、操作手順について説明します。音声操作ボタンを押します。操作音が鳴りましたら、数秒後に 番組表と話しかけますと、操作音が鳴って、現在視聴中の放送局名と番組内容を読み上げます。この時テレビの画面上には、番組表が表示されています。番組表は 縦軸が時間 横軸が放送局となっています。 番組表を利用した音声操作は、チャンネル、時間帯、曜日などを変更することができます。音声操作ボタンを押し、操作音が鳴りましたら、タッチパッドリモコンに向かって、チャンネル、時間帯、曜日を話かけて下さい。しばらくすると、選択されたチャンネルや時間帯、又は曜日に移動し、放送局名と番組内容を読み上げます。操作する項目は、放送局名ではなくチャンネル数字で、又、時間帯を選択する場合は、1時から24時の時間を選択して音声入力して下さい。番組表では、いっ週間先の番組まで確認することができます。1項目ごと区切って操作していただくことをお勧めします。 見たい番組や録画したい番組がみつかったとき その音声を読み上げた場所で、リモコン背面にある決定ボタンを押します。決定ボタンを押しますと選択された番組の詳細が表示され、詳細内容を読み上げます。リモコン上部にある丸いタッチパッドを指先で左右にスライドして、今すぐ見る、見るだけ予約、録画予約や関連情報などの項目を読み上げますので、音声ガイドに従って操作して下さい。 次に、見たい番組や録画したい番組が決まっている場合には、音声による操作で番組を直接探すこともできる様になりました。この検索機能を利用するには、インターネットに接続する必要があります。 操作手順はつぎの通りです。音声操作ボタンを押し、操作音が鳴りましたら、タッチパッドリモコンに向かって、番組タイトル、ドラマ、スポーツなどの検索キーワードをマイクにむかって話しかけます。しばらくすると、操作音と同時に検索メニュー画面が表示されますので、タッチパッドリモコンに向かって番組表と話しかけて下さい。しばらくすると最初に話しかけた検索キーワードの内容を読み上げて、検索しましたと読み上げます。つづけて表示された検索結果の一番上に表示された欄の、放送局名と番組タイトルを読み上げます。 番組の選択を行うには、リモコン上部にある丸いタッチパッドを指先で上下にスライドして、選択された番組タイトルなどの読み上げを確認しながら番組の選択をおこなって下さい。選択が終わりましたら、リモコン背面にある決定ボタンを押します。 決定ボタンを押しますと選択された番組の番組詳細が表示され、音声で詳細内容を読み上げます。リモコン上部にある丸いタッチパッドを指先で左右にスライドして、今すぐ見る 見るだけ予約 録画予約や関連情報などの項目を読み上げますので、音声ガイドに従って操作して下さい。 検索キーワードが見つからない場合は、音声で検索した番組が見つからないと読み上げます。
タッチパッドリモコンの円形のタッチパッドの11時方向に音声操作ボタンが配置されています。このボタンを押して下さい。操作音が鳴ります。この時テレビの画面上には、マイクが表示されています。数秒後にタッチパッドリモコンに向かって話かけることで、テレビを操作することができます。音声による操作は、テレビのチャンネル変更、音量の調整、番組の検索や録画予約、録画番組の確認、インターネットを利用した検索などを行うことができます。 また、本機には、外付けUSBハードディスクを接続することで、テレビ番組の録画予約や、録画した番組の視聴を楽しむことができます。 音声操作による録画一覧の確認や録画した番組を再生するときの操作手順について説明します。 音声操作ボタンを押します。操作音が鳴りましたら、数秒後に 録画一覧と話しかけますと、操作音が鳴って、テレビに接続した外付けUSBハードディスクの立ち上げを行い、録画一覧を起動しますと読み上げます。 しばらくすると、テレビの画面に番組タイトルや放送局名、録画した日時などの録画一覧が表示されます。但し、音声操作で立ち上げた場合の録画一覧で選択された、録画番組は音声読み上げをしません。リモコン上部にある丸いタッチパッドを指先で上下にスライドさせて、別の番組を選択すると録画された番組タイトル名などを読み上げます。 録画済み番組のタイトルを確認して、再生したい番組が決まりましたら リモコン背面にある決定ボタンを押しますと 番組の再生を開始します。 再生の途中で止めた録画済み番組を選択した場合、次回の再生時には、どこから再生しますかと音声で案内が流れます。リモコン背面にある決定ボタンで選択してください。リモコン上部にある丸いタッチパッドを指先で左右にスライドすると、詳細内容を読み上げますので、音声ガイドに従って操作して下さい