次の項目から知りたい項目を選択してください
@リモコン左上にドットがある丸い電源ボタンをテレビに向けて押し、テレビの電源をいれます。
Aリモコン形状は左側が少し出っ張った形をしています。この左側の出っ張った部分に、四角いボタンが縦一列に6個ならんでいます。この一番下の6番目のボタンがメニューボタンです。このボタンをながおしする事で、音声読み上げ設定が 出来ます。
B音声ガイドを設定するためのリモコン操作方法は、リモコン上部にある大きな丸い上下左右ボタンで操作をします。
C音声ガイドの設定項目が表示されたら、上下ボタンで音声ガイド機能の項目に選択枠をあわせて、右ボタンを押して設定メニューを表示させ、上下ボタンの上ボタンを押して、音声ガイド機能をオンにします。
D次に読み上げ速度を設定するには、上下ボタンで読み上げ速度の項目に選択枠をあわせて、右ボタンを押して設定メニューを表示させ、上下ボタンでお好みの速度に設定します。
E次に読み上げ音量を設定するには、上下ボタンで読み上げ音量の項目に選択枠をあわせて、右ボタンを押して設定メニューを表示させ、上下ボタンでお好みの音量に設定します。
F次にウェブ ブラウザの読み上げ設定をするには、上下ボタンでウェブ ブラウザの項目に選択枠をあわせて、右ボタンを押して設定メニューを表示させ、上ボタンを押して、オンにします。
G設定が終わりましたら、大きな丸い上下左右ボタンの右下にある 丸い戻るボタンを数回押すことで、音声ガイドの設定が終了します。
パナソニックのビエラ 2011年モデル R3シリーズのリモコンボタンの配置を説明します。説明の例として 2の3はリモコンの上部から2段目の左から3番目のボタンのことです。 また、使用するボタンは四角のボタンを多く使用しています。形状の違うボタンにつきましては、説明を付け加えています。
1の1 電源ボタン 丸いボタン ドット付き、本体の電源を いりきりします。
1の2 画面表示ボタン 番組のタイトルなどを表示します。
1の3 入力切換ボタン 外部入力に切り換えます
2の1 カラーボタン 青色 画面に従って使う用途が変わります。
2の2 カラーボタン 赤色 画面に従って使う用途が変わります。
2の3 カラーボタン 緑色 画面に従って使う用途が変わります。
2の4 カラーボタン 黄色 画面に従って使う用途が変わります。
3の1 オオギガタ左側ボタン 録画一覧ボタン 内蔵ハードディスクドライブの録画一覧を表示します。
3の2 オオギガタ中央ボタン 番組表ボタン テレビの番組表を表示します。
3の3 オオギガタ右側ボタン らくらくアイコンボタン 各種操作項目をアイコンで表示します。
4の1 上下左右ボタン 左ボタン ドット付きです。
4の2 上下左右ボタン 右ボタン ドット付きです。
4の3 上下左右ボタン 上ボタン ドット付きです。
4の4 上下左右ボタン 下ボタン ドット付きです。
4の5 上下左右ボタンの中央 丸いボタン 決定ボタン 各種操作の決定をおこないます。
5の1 サブメニューボタン 丸いボタン 画面に従って使う用途が変わります。
5の2 戻るボタン 丸いボタン 1つ前の画面に戻ります。
6の1 地上デジタルボタン 地上デジタル放送を視聴します。
6の2 BSデジタルボタン BSデジタル放送を視聴します。
6の3 CSデジタルボタン CS1放送とCS2放送を切り換えて視聴します。
6の4 ネットボタン インターネットを利用した機能です。インターネットの画面を表示します。
7の1 チャンネルボタン 1チャンネルです。
7の2 チャンネルボタン 2チャンネルです。
7の3 チャンネルボタン 3チャンネルです。
8の1 チャンネルボタン 4チャンネルです。
8の2 チャンネルボタン 5チャンネル ドットつきです。
8の3 チャンネルボタン 6チャンネルです。
9の1 チャンネルボタン 7チャンネルです。
9の2 チャンネルボタン 8チャンネルです。
9の3 チャンネルボタン 9チャンネルです。
10の1 チャンネルボタン 10チャンネルです。
10の2 チャンネルボタン 11チャンネルです。
10の3 チャンネルボタン 12チャンネルです。
11の1 元の画面ボタン テレビ画面に戻ります。
11の2 チャンネルアップボタン 縦長で大きなボタン ドット付き チャンネルを順送りします。
11の3 音量プラスボタン 縦長で大きなボタン テレビの音量を大きくします。
12の1 消音ボタン テレビの音声を一時的に消します。もう一度押すと解除します。
12の2 チャンネルダウンボタン 縦長で大きなボタン チャンネルを逆送りします。
12の3 音量マイナスボタン 縦長の大きなボタン テレビの音量を小さくします。
13の1 スキップ戻しボタン 録画番組の再生時に操作できます。番組毎に区分された、場面まで瞬時に飛び越して戻すことができます。
13の2 スキップ送りボタン 録画番組の再生時に操作できます。番組毎に区分された、場面まで瞬時に飛び越して送ることができます。
13の3 早戻しボタン 録画番組の再生時に操作できます。押すと 早戻しします。 押す度に5段階で、再生映像を戻すスピードを早くすることができます。
13の4 早送りボタン 録画番組の再生時に操作できます。押すと 早送りします。 押す度に5段階で、再生映像を送るスピードを早くすることができます。
14の1 録画ボタン 内蔵ハードディスクドライブに録画します。
14の2 停止ボタン 録画番組の再生や番組録画を停止します。
14の3 一時停止ボタン 録画番組の再生時に操作できます。再生中にその画面で映像と音声を一時的に停止させることができます。
14の4 再生ボタン ドット付き 録画した番組を再生します。再生中にながおしすると、1.3倍速で再生をおこないます。
リモコン下部のふたを開けます。
ナカ1の1 音声切換ボタン ドット付き 二ヶ国語 解説放送などを切り換えます。
ナカ1の2 お好み選局ボタン 選局表から視聴したい局を選びます。
ナカ1の3 字幕ボタン 字幕放送がある場合に、字幕のオン オフを切り換えます。
ナカ1の4 30秒送りボタン 録画番組の再生を約30秒ほど先に飛び越して送ることができます。
ナカ2の1 ガイドボタン 本機の操作ガイドを表示します。
ナカ2の2 2画面ボタン テレビ画面を2画面に切り換えます。
ナカ2の3 左右イレカエボタン テレビの2画面を左右イレカエます。
ナカ2の4 右画面操作ボタン テレビの2画面表示にて右画面を操作します。
テレビリモコン上部の左側縦一列のボタン配列です。説明の例題として、S表現を用いています。
Sの1 ビエラリンクボタン 接続した対応機器を操作します。
Sの2 データボタン 視聴中のデータ放送を表示します。
Sの3 オフタイマーボタン 自動的にテレビの電源を切りたいときに設定します。
Sの4 ドライブ切換ボタン 内蔵ハードディスクドライブとSDカードを切換えます。
Sの5 静止ボタン テレビ画面を静止させます。音声はストップしません。もう一度押すと、放送中の画面に戻ります。
Sの6 メニューボタン メニュー画面を表示します。
リモコンは、約5センチの幅で 長さは約20センチになっています。リモコン上部にドットが付いている左端から2つ目の丸いボタンが電源ボタンです。ボタンの真ん中には、ドットがついていますがボタン自体の盛り上がりは他のボタンに比べて少なくしています。 左側が少し出っ張った形で四角いボタンが縦一列に6個ならんでいます。リモコンにさわって方向がわかる様にしています。リモコンの左側の広がった部分がリモコンの上部になりますので、こちらをテレビ画面に向けて操作をします。 リモコンには、操作信号の発信部が2つあり、それぞれ角度が異なりますのでより広い範囲でリモコンの操作ができる様にしております。
上下左右ボタンは、リモコンのじょうたんから5センチくらい下 六時方向にある大きな丸いボタンがあります。この丸いボタンが上下左右ボタンで、ボタンのふちに沿って指でさわるとドットが4つあることが確認できます。上 12時、右 3時、下 6時、左 9時の位置に有る4つのボタンです。 決定ボタンは、上下左右ボタンの真ん中に、少し小さめの丸いボタンがあります。このボタンが決定ボタンで、押すことで各種操作の決定をおこないます。 戻るボタンは、上下左右ボタンの右下 4時の方向に丸いボタンがあります。このボタンが戻るボタンで、押すことで1つ前の画面に戻ります。設定が完了したときや、操作がわからなくなったときに何回か押すと、テレビ視聴画面に戻ります。
音声読み上げ機能の設定はメニューボタンを使用します。メニューボタンは、リモコン左端のはみ出した部分に四角のボタンが縦に6個配置されています。上から6段目のボタンがメニューボタンです。 リモコン上部の丸い電源ボタンを押します。テレビ画面に視聴画面が出ましたら、メニューボタンを約5秒ほど長押しして下さい。テレビ画面に操作音とともに音声ガイド設定画面が表示されます。 操作は上下左右ボタンで行います。音声ガイドの案内で以下の項目を選択して下さい。 1段目の読み上げ機能を オン にして下さい。 2段目は読み上げ音量が3段階で選択できます。 3段目は読み上げ速度が3段階で選択できます。 音声読み上げの選択が終わりましたら、戻るボタンを押して下さい。これで音声読み上げ機能の設定が完了しました。
リモコンの中央部に 横に3個 縦に4列 合計で12個の四角いボタンが配置されています。このボタンが放送局を選択するチャンネルボタンです。 配列は携帯電話と同じで、チャンネルボタンの5には ドットがついています。お好みのチャンネルボタンを押して下さい。操作音が鳴って 放送局名と番組タイトル名を読上げます。 チャンネル設定されていないボタンを押した時は、メッセージが表示されると同時に このボタンにチャンネルは設定されていませんと読上げますので、他のチャンネルを選んで下さい。 別のチャンネルの選びかたとして、チャンネルアップダウンボタンでの操作があります。チャンネルの数字ボタン 11の下に 縦長の中央部にドットがついている大きなボタンがチャンネルアップダウンボタンです。 この大きなボタンのドットの付近を押すと、チャンネルを順送りします。設定されていない チャンネルは自動で飛び越しをおこないます。 ドットより下を押すと、チャンネルを逆送りします。この時もチャンネルが変わるたびに放送局名と番組タイトルを読上げます。
リモコンの中央部付近に縦長の大きなボタンが2個と 小さな横長のボタンが2個 配置されています。右側の縦長の大きなボタンが音量ボタンです。ボタンの上側を押すと操作音と共に音量が大きくなり、下側を押すと操作音と共に音量が小さくなります。
リモコン上部にある上下左右ボタンの12時方向に 番組表ボタンが配置されています。このボタンを押して下さい。操作音が鳴って、現在視聴中の放送局名と番組内容を読み上げます。この時テレビの画面上には、番組表が表示されています。 番組表は 縦軸が時間 横軸が放送局となっています。縦軸の移動は、上下ボタンでおこないます。下ボタンを押すと 現在視聴中のチャンネルで次に始まる番組タイトルや番組内容を読み上げます。さらに下に動かすと同じチャンネルの後の時間帯の番組を確認 選択することができます。夜中の12時を越えると操作音が鳴って、翌日の番組表に変わり 一しゅう間先の番組まで確認することができます。上ボタンを押すと 一つ手前の番組に戻ります。 横軸の移動は、左右ボタンでおこないます。右ボタンを押すとチャンネルを順送りします。左ボタンを押すとチャンネルを逆送りします。左右ボタンを押す度に、同じ時間帯の番組タイトルや番組内容を読み上げます。番組や放送局が変わるたびに 音声読み上げを行いますが音声読み上げの途中でチャンネルや時間帯を変えても構いません。ご希望の番組が見つかるまで上下左右ボタンで探すことができます。 見たい番組や録画したい番組がみつかったとき その音声を読み上げた場所で決定ボタンを押します。決定ボタンを押しますと選択された番組の詳細が表示され、詳細内容を読み上げます。詳細内容を読み上げた後 操作手順の読み上げに従って操作して下さい。 別の番組を探す方法として、ジャンル検索という方法があります。上下左右ボタンの1時 2時方向に らくらくアイコンのボタンがあります。このボタンを押して下さい。操作音が鳴って画面にアイコンが表示され同時にアイコンの項目を読み上げます。アイコンの選択は左右ボタンでおこないます。ジャンル検索を選択して決定ボタンを押して下さい。 ジャンル検索には映画、ドラマ、スポーツ、音楽、バラエティ、情報ワイドショー、ニュース報道、アニメ、とくさつ、ドキュメンタリー、教養、劇場公演、趣味教育、福祉の12項目から番組を検索することができます。但し全ての番組を検索できるとは限りません。
リモコン上部にある上下左右ボタンの10時 11時方向に 録画一覧ボタンが配置されています。このボタンを押すと、内蔵ハードディスクに 録画された番組のタイトル名などを読み上げます。 次に上下ボタンで 録画済み番組のタイトルを確認します。再生したい番組が決まりましたら上下左右ボタン中央の決定ボタンを押しますと録画番組の再生を開始します。 再生の途中で止めた録画済み番組を選択した場合 次回の再生時には、どこから再生しますかと音声で案内が流れ 左右ボタンで続きから再生 または 最初から再生を選択し、決定ボタンを押すと再生を開始しますので便利です。
お楽しみ頂いた後の番組は、消去をしないとやがてハードディスクが 満杯になってしまいます。消去するには、リモコン上部にある上下左右ボタンの10時 11時方向にある 録画一覧ボタンを押します。 次に上下ボタンで、番組タイトルの音声読み上げを確認しながら消去する番組を探します。消去したい番組が決まりましたら上下左右ボタンの6時方向に小さな四角のボタンが4個 横一列に並んでいます。右端の黄色のボタンを押します。 テレビ画面上には、番組消去の案内が表示され 同時に詳細内容を読み上げます。次に上下左右ボタンの左ボタン 9時方向のボタンを1回だけ押し決定ボタンを押しますと選択された番組の消去を開始します。番組消去中は無音となりますので、数十秒後に再び番組タイトルの読み上げが始まると番組消去が完了となります。 操作の途中で判らなくなったら 戻るボタンを数回押して頂ければ テレビ視聴画面に戻ります。