ディーガ

DMR−BXT970

次の項目から知りたい項目を選択してください

ケータイの数字ボタンで選択可
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┣[1] 音声読み上げ設定手順
┣[2] リモコンのボタン配列機能説明
┗[3] リモコンの操作方法解説

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●音声読み上げ設定手順

@テレビの電源を入れて、テレビの入力をディーガにして下さい。次にディーガの電源を入れてください。

Aリモコンは中央部が太く、上部が細くなっています。リモコンのボタンが配置されている方が操作面、表面となります。リモコンの太くなっているところに、大きな丸い上下左右ボタンがあります。リモコンの両側面を下側に下がって行くとリモコンを開くためのたてながの突起があります。突起を持って手前に開いてください。チャンネル操作ボタンなどが配置されています。予約確認ボタンは、ふたを開けた上から2段目、左から3個目の四角のボタンが予約確認ボタンです。予約確認ボタンを約5秒長押しすることで音声読み上げ機能の設定をおこなうことができます。

B音声ガイドを設定するためのリモコン操作方法は、大きな丸い上下左右ボタンで操作をします。

C音声ガイドの設定項目が表示されたら、大きな丸い上下左右ボタンで音声ガイド機能の項目に選択枠をあわせて、左ボタンを押して、音声ガイド機能を入にします。

D次に、読み上げ音量を設定するには、上下左右ボタンで読み上げ音量の項目に選択枠をあわせて、左右ボタンを押して、お好みの音量に設定して下さい。

E次に、読み上げ速度を設定するには、上下左右ボタンで読み上げ速度の項目に選択枠をあわせて、左右ボタンを押して、お好みの速度に設定して下さい。

F設定が終わりましたら、大きな丸い上下左右ボタンの右下にある 丸い戻るボタンを数回押すことで、音声ガイドの設定が終了します。

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●リモコンのボタン配列機能説明

説明の例として、2の3はリモコンの上部から2段目の左から3番目のボタンのことです。また、使用するボタンは四角のボタンを多く使用しています。形状の違うボタンにつきましては、説明を付け加えています。

1の1 マイク 小さな7個の穴があいています。音声操作をするときに使用します。

2の1 本体の電源ボタン 丸いボタン 本体の電源をいりきりします。

2の2 テレビ用 電源ボタン 丸いボタン 本機に接続した、テレビの電源をいりきりします。

2の3 テレビ用 入力切り換えボタン 本機に接続した、テレビの入力切り換え操作ができます。

3の1 チャンネル録画一覧ボタン 角がまるい真四角のボタン チャンネル録画の録画一覧を表示します。

3の2 音声操作ボタン 角がまるい横長のボタン 音声操作するときに使用します。

3の3 音量プラスボタン 角がまるい真四角のボタン 本機に接続したテレビの音量を大きくします。

4の1 ワンタッチ予約録画ボタン 角がまるい真四角のボタン 使用時の状態で使う用途が変わります。本機でチャンネル録画をした場合の残したい番組のダビング予約を行うことができます。また、視聴中の場合は、視聴している番組を録画することもできます。 番組表を利用している場合は、録画予約と予約修正を行うことができます。

4の2 スタートボタン 角がまるい横長のボタン スタート画面を表示します。各種設定や操作メニューの入口です。項目を選択して各種設定や操作を行います。

4の3 音量マイナスボタン 角が丸い真四角のボタン 本機に接続したテレビの音量を小さくします。

5の1 録画一覧ボタン 上下左右ボタンを囲む角がまるい大きな四角のボタンの左上部 通常録画の録画一覧やディスクのメニューを表示します。

5の2 番組表ボタン 上下左右ボタンを囲む角がまるい大きな四角のボタンの右上部 本機の番組表を表示します。

6の1 上下左右ボタンの左ボタン 大きなまるいボタン ドット付き 項目を選択します。

6の2 上下左右ボタンの上ボタン 大きなまるいボタン ドット付き 項目を選択します。

6の3 上下左右ボタンの右ボタン 大きなまるいボタン ドット付き 項目を選択します。

6の4 上下左右ボタンの下ボタン 大きなまるいボタン ドット付き 項目を選択します。

6の5 決定ボタン 上下左右ボタン中央のまるいボタン 各種操作の決定を行います。

7の1 サブメニューボタン 上下左右ボタンを囲む角がまるい大きな四角のボタンの左下部 サブメニューを表示します。

7の2 戻るボタン 上下左右ボタンを囲む角がまるい大きな四角のボタンの右下部 ひとつ前の操作画面にもどります。

8の1 カラーボタン 青色 画面に従って使う用途が変わります。

8の2 カラーボタン 赤色 画面に従って使う用途が変わります。

8の3 カラーボタン 緑色 画面に従って使う用途が変わります。

8の4 カラーボタン 黄色 画面に従って使う用途が変わります。

9の1 早戻しボタン 録画番組やディスクの再生時に操作できます。押すと 早戻しします。 押す度に5段階で、再生映像を戻すスピードを早くすることができます。

9の2 再生ボタン ドット付き 録画した番組を再生します。再生中に ながおしすると、1.3倍速で再生をおこないます。

9の3 早送りボタン 録画番組やディスクの再生時に操作できます。押すと 早送りします。 押す度に5段階で、再生映像を送るスピードが早くすることができます。

10の1 スキップ戻しボタン 録画番組やディスクの再生時に操作できます。番組毎に区分された、場面まで瞬時に飛び越して戻すことができます。

10の2 一時停止ボタン 再生中にその画面で映像と音声を一時的に停止させることができます。

10の3 スキップ送りボタン 録画番組やディスクの再生時に操作できます。番組毎に区分された、場面まで瞬時に飛び越して送ることができます。

11の1 10秒戻しボタン 再生時、押すごとに約10秒前に飛び越して再生します。チャンネルダウンボタンとしても使用します。押すたびにチャンネルを逆送りします。

11の2 停止ボタン 録画番組やディスクの再生、番組録画を停止します。

11の3 30秒送りボタン 再生時、押すごとに約30秒先へ飛び越して再生します。チャンネルアップボタンとしても使用します。押すたびにチャンネルを順送りします。

リモコン下部のふたを手前に開けます。

ナカ1の1 メディアドライブ切り換えボタン 本機の内蔵ハードディスクを選択します。

ナカ1の2 メディアドライブ切り換えボタン ボタンを押すたびに、BDドライブ、SDカードスロットを選択します。

ナカ1の3 ゆっくり再生ボタン 再生中に押すと、再生速度を通常の80%の速さでゆっくり再生します。停止ボタンを押すとゆっくり再生は終了します。

ナカ1の4 おもいでボタン 本機に取り込んだ写真の中から再生日の前後2週間の写真を抽出してランダムに表示します。再生を中止するには戻るボタンを押します。

ナカ2の1 ディスクトレイ開閉ボタン ディスクトレイを開閉します。

ナカ2の2 検索ボタン 複数の検索条件を組み合わせて番組表や録画番組から番組を検索できます。

ナカ2の3 予約確認ボタン 通常録画の予約一覧画面を表示して予約内容を確認できます。

ナカ2の4 録画モードボタン 録画モードを選択します。ボタンを押すごとに録画モードが切り換わります。

ナカ3の1 再生設定ボタン 再生方法を設定します。音声や言語などの設定を行うことができます。

ナカ3の2 音声切換 字幕ボタン 二ヶ国語、解説放送、字幕などを切り換えます。使用時の状態で使う用途が変わります。本機で視聴中の場合は、音声切り換えボタンとなります。再生中は信号切り換え画面が表示します。

ナカ3の3 表示ボタン テレビ画面で視聴しているテレビ番組の情報を確認できます。また、操作内容や本機の状態などが確認できます。

ナカ3の4 入力切り換えボタン 本機に接続した外部接続機器に入力を切り換えます。

ナカ4の1 放送切り換えボタン 押すごとに放送が、地上デジタル、BSデジタル、CSデジタルに切り換わります。

ナカ4の2 もっとティービーボタン テレビ番組などの映像を、放送局がインターネットを通じて提供するサービスが利用できます。本サービスを利用するには契約が必要です。

ナカ4の3 ネット リンクボタン 本機では、ネットボタンを押して、インターネットを利用したアクトビラ、もっとティービー、動画共有サイトなどのサービスを楽しむことができます。また、ネットボタンを3秒以上長押しすることで、リンクを利用したネットワーク設定が行うことができます。

ナカ4の4 消去ボタン 録画番組の消去や録画予約の取り消しを行います。

ナカ5の1 チャンネルボタン 1チャンネルです。

ナカ5の2 チャンネルボタン 2チャンネルです。

ナカ5の3 チャンネルボタン 3チャンネルです。

ナカ5の4 3桁入力ボタン デジタル放送視聴時に3桁番号を入力すると指定した放送局に切り換ります。

ナカ6の1 チャンネルボタン 4チャンネルです。

ナカ6の2 チャンネルボタン 5チャンネル ドット付きです。

ナカ6の3 チャンネルボタン 6チャンネルです。

ナカ6の4 テレビ用チャンネルアップボタン ドット付き 本機に接続したテレビのチャンネルを順送りします。

ナカ7の1 チャンネルボタン 7チャンネルです。

ナカ7の2 チャンネルボタン 8チャンネルです。

ナカ7の3 チャンネルボタン 9チャンネルです。

ナカ7の4 テレビ用チャンネルダウンボタン 本機に接続したテレビのチャンネルを逆送りします。

ナカ8の1 チャンネルボタン 10チャンネルです。

ナカ8の2 チャンネルボタン 11チャンネルです。

ナカ8の3 チャンネルボタン 12チャンネルです。再生中に押すと、タイムワープボタンとなります。再生中に時間を指定すると、飛び越して再生します。

ナカ8の4 データボタン データ放送のある番組では、データ放送の画面を表示します。

リモコン 背面

背面1の1 モーションボタン このボタンを押しながらリモコンをテレビに向けて動かすことで、録画一覧やシーン一覧などを表示し、番組を再生することができます。

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■リモコン操作方法解説

1 ディーガのリモコンの形と電源ボタンの確認

2 上下左右ボタンと決定ボタン 戻るボタンの確認

3 音声読み上げ機能を設定する方法

4 番組表で予約録画する方法

5 放送切換ボタンの確認

6 チャンネルボタンの確認とチャンネル変更の方法

7 レコーダー操作系ボタンの確認

8 録画した番組を再生する方法

9 録画番組を消去する方法

リモコンは、約5センチの幅で 長さは約23センチになっています。また リモコンの じょうたん部に向け リモコンの幅が細くなっています。さらに リモコンの上側背面側にへこみがありますので 上下を確認する方法にもなります。 リモコン上部の左端の丸いボタンが電源ボタンです。ボタンの盛り上がりは他のボタンに比べて少なくしています。 電源ボタンの有る方をテレビ画面に向けて操作をします。

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上下左右ボタンは、リモコン中央部にある大きな丸いボタンです。この丸いボタンのふちに沿って指でさわるとドットが4つあることが確認できます。 上 12時、右 3時、下 6時、左 9時の位置に有る4つのボタンです。 決定ボタンは、上下左右ボタンの真ん中に、少し小さめの丸いボタンがあります。このボタンが決定ボタンで、押すことで各種操作の決定をおこないます。 戻るボタンは、上下左右ボタン 周辺の四隅のうち 右下4時の方向にボタンがあります。このボタンは 一度押すことで 一つ前の画面に戻ります。設定が完了したときや、操作がわからなくなったときに何回か押すと、現在視聴中の画面に戻ります。

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音声読み上げ機能を設定するには、予約確認ボタンを使用します。予約確認ボタンは、上下左右ボタンの下ボタンから下へ 5段目の左端から 3番目のボタンです。 設定手順について 最初に テレビ画面にディーガの視聴画面が出ましたら 次に予約確認ボタンを約5秒ほど 長押しして下さい。テレビ画面に操作音と ともに音声ガイド設定画面が表示されます。操作は丸い上下左右ボタンで行います。音声ガイドの案内で以下の項目を選択して下さい。 1段目の読み上げ機能を イリ にして下さい。 2段目は読み上げ音量が3段階で選択できます。 3段目は読み上げ速度が3段階で選択できます。 音声読み上げの選択が終わりましたら、戻るボタンを押して下さい。これで音声読み上げ機能の設定が完了しました。

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初めに、番組表から 録画したい番組を選択する方法について説明します。 番組表ボタンを押すと、操作音が鳴り、番組表が表示されます。音声で、現在視聴中の放送局名、番組タイトル、放送日時などを読み上げたあと、現在放送中と案内が流れます。 番組表は 縦軸に時間 横軸に各チャンネル(放送局)が ならんでいます。縦軸の移動は、上下ボタンで、また、横軸の移動は、左右ボタンで おこないます。番組を変更すると、操作音とともに、音声で、放送局名、番組タイトル、放送日時を読み上げます。 番組表から予約録画する2つの方法について説明します。 この番組だけ予約する方法 上下左右ボタンで、予約録画したい番組を選択したのち、決定ボタンを押します。選択された放送局名、番組タイトル、放送日時などを読み上げます。つづけて、音声で「決定ボタンで番組予約へ、右ボタンで項目変更」と読み上げます。このとき、画面 左下に番組予約へ という項目が 選択されています。決定ボタンを押すと、「この番組だけ予約する」という項目に 選択されています。決定ボタン押すと、予約が完了しましたと、読み上げます。 毎週予約録画する方法 また、毎週予約録画する場合は、下ボタンで「毎週予約録画する」という項目を選択します。決定ボタンを押すことで、予約が完了します。

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リモコン 上から、4段目 左端から地上デジタル放送、BSデジタル放送、CSデジタル放送のボタンです。また、CS放送ボタンは、押すごとに CS1 CS2 交互に切り換ります。

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チャンネルを切り替える2つの方法について説明します チャンネルアップダウンボタンで切り替える方法 チャンネルアップダウンボタンは、リモコンの上から 2段目 左から 2つ目の縦長の四角いボタンです。このボタンの上側には、小さくまるい突起が付いています。突起が付いているボタンの上側を押すことで、操作音とともに、チャンネルが順送りに、切り替ります。また、ボタンの下側を押すことで、操作音とともに、チャンネルが逆送りに、切り替ります。チャンネルを切り替えると、操作音とともに、放送局名と番組タイトルを読み上げます。 チャンネルボタンで切り替える方法 チャンネルボタンは、リモコンの下から上に向かって、1段目から4段目まで、左 1つ目から3つ目までの12個の四角いボタンです。数字の配置は、1から9までは携帯電話と同じです。最下段は、左から10、11、12の配列となっています。数字の5ボタンには、小さくまるい突起が付いています。これらのボタンを押すことで、数字に割り当てられた放送局にチャンネルを切り替えることができます。このときも、チャンネルを切り替えるごとに、操作音とともに、放送局名と番組タイトルを読み上げます。

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録画番組やディスクを再生するボタンは、上下左右ボタンの下2段目に3個、3段目に3個、4段目に3個 合計で9個配置されています。 各ボタンの機能をご紹介します 再生ボタンは、2段目中央に有ります。再生中に再生ボタンを 1秒以上 ながおしすると、再生速度が 1.3倍となります。もう一度押すと、通常の再生状態に戻ります。 再生ボタンの左側に早戻しボタンが有ります。再生時の早戻しは 押すたびに、速度を5段階に変更することができます。 再生ボタンの右側に早送りボタンが有ります。再生時の早送りも 押すたびに、速度を5段階に変更することができます。 再生ボタンのすぐ下に一時停止ボタンが有ります。再生中の番組を一時停止することができます。一時停止中に、もう一度このボタンを押すと、通常再生に戻ります。 一時停止ボタンの左側に、スキップ戻しボタンが有ります。再生中や一時停止中にスキップ戻しボタンを、押すごとにチャプタをひとつ戻すことができます。 一時停止ボタンの右側に スキップ送りボタンが有ります。再生中や一時停止中にスキップ送りボタンを、押すごとにチャプターを一つ進めることができます。 一時停止ボタンの下に停止ボタンが有ります。番組再生時の停止や録画中の停止をすることができます。番組再生時に、停止ボタンを押すと録画一覧画面に戻ります。録画実行中に、停止ボタンを押すと、音声で録画停止をする、しないの確認案内が流れます。録画停止するには、左ボタンを一回押して、「はい」を選択し決定ボタンを押します。操作音と共に、録画を停止して視聴画面に戻ります。 停止ボタンの左側に10秒戻しボタンが有ります。録画番組や、ディスクの再生中に1回押すと、約10秒前に戻して再生します。 停止ボタン右側に30秒送りボタンが有ります。 録画番組の再生中に1回押すと、約30秒先へ飛び越して再生します。

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リモコン 上から5段目 左端に録画一覧ボタンがあります。このボタンを押すと、録画一覧が表示されます。再生したい番組を上下左右ボタンで、選択し、決定ボタンを押します。これで、録画番組を再生します。

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リモコン 上から5段目 左端に録画一覧ボタンがあります。このボタンを押すと、録画一覧が表示されます。消去したい番組を、上下ボタンで選択します。 つぎに、上下左右ボタンのすぐ下に横に4つ並んだボタンの右端の黄色のボタンを押します。操作音のあと、番組消去の確認案内を読み上げます。 番組を消去するには、左ボタンで消去の項目を選択します。この時「消去」と読み上げます。続けて決定ボタンを押すと選択された番組の消去を開始します。 消去が完了すると消去しましたと音声案内が流れ、録画一覧に戻ります。視聴画面に戻すには、戻るボタンを押します。

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