次の項目から知りたい項目を選択してください
@テレビの電源を入れて、テレビの入力をディーガにして下さい。次にディーガの電源を入れてください。
Aリモコン下部の ふたを下にスライドし、うち側にある 一番上の一番右端のボタンがディスクボタンです。このボタンをながおしする事で、音声読み上げ設定が出来ます。
B音声ガイドを設定するためのリモコン操作方法は、大きな丸い上下左右ボタンで操作をします。
C音声ガイドの設定項目が表示されたら、大きな丸い上下左右ボタンで音声ガイド機能の項目に選択枠をあわせて、左ボタンを押して、音声ガイド機能を入にします。
D次に、読み上げ音量を設定するには、上下左右ボタンで読み上げ音量の項目に選択枠をあわせて、左右ボタンを押して、お好みの音量に設定して下さい。
E次に、読み上げ速度を設定するには、上下左右ボタンで読み上げ速度の項目に選択枠をあわせて、左右ボタンを押して、お好みの速度に設定して下さい。
F設定が終わりましたら、大きな丸い上下左右ボタンの右下にある 丸い戻るボタンを数回押すことで、音声ガイドの設定が終了します。
説明の例として、2の3はリモコンの上部から2段目の左から3番目のボタンのことです。また、使用するボタンは四角のボタンを多く使用しています。形状の違うボタンにつきましては、説明を付け加えています。
1の1 本体の電源ボタン 丸いボタン 本体の電源を いりきりします。
1の2 おもいでボタン 内蔵ハードディスクに記録した写真を再生します。
1の3 放送切換ボタン 押す度に 地上デジタル放送、BSデジタル放送、CSデジタル1放送、CSデジタル2放送を切り換えて視聴します。
2の1 テレビ用 電源ボタン 本機に接続した、テレビの電源を いりきりできます。
2の2 テレビのチャンネルアップボタン 縦長で大きなボタン ドット付き 本機に接続した、テレビのチャンネルを順送りします。
2の3 音量プラスボタン 縦長で大きなボタン 本機に接続したテレビの音量を大きくします。
2の4 チャンネルアップボタン 縦長で大きなボタン ドット付き 本機のチャンネルを順送りします。
3の1 入力切換ボタン テレビの入力切り換え操作ができます。
3の2 テレビのチャンネルダウンボタン 縦長で大きなボタン 本機に接続したテレビのチャンネルを逆送りします。
3の3 音量マイナスボタン 縦長の大きなボタン 本機に接続したテレビの音量を小さくします。
3の4 チャンネルダウンボタン 縦長の大きなボタン 本機のチャンネルを逆送りします。
4の1 録画一覧ボタン 横長の大きなボタン 録画番組の一覧を表示します。
4の2 番組表ボタン 横長の大きなボタン 本機の番組表を表示します。
5の1 ワンタッチ予約録画ボタン 丸いボタン 使用時の状態で使う用途が変わります。本機で視聴中の場合は、視聴している番組を録画します。 番組表を利用している場合は、録画予約と予約修正を行うことができます。
5の2 機能一覧ボタン 丸いボタン かんたん操作メニューの入口です。機能一覧や初期設定、放送設定または予約確認が選択できます。
6の1 上下左右ボタン 左ボタン ドット付きです。
6の2 上下左右ボタン 右ボタン ドット付きです。
6の3 上下左右ボタン 上ボタン ドット付きです。
6の4 上下左右ボタン 下ボタン ドット付きです。
6の5 上下左右ボタンの中央 丸いボタン 決定ボタン 各種操作の決定をおこないます。
7の1 サブメニューボタン 丸いボタン 画面に従って使う用途が変わります。
7の2 戻るボタン 丸いボタン 1つ前の画面に戻ります。
8の1 カラーボタン 青色 画面に従って使う用途が変わります。
8の2 カラーボタン 赤色 画面に従って使う用途が変わります。
8の3 カラーボタン 緑色 画面に従って使う用途が変わります。
8の4 カラーボタン 黄色 画面に従って使う用途が変わります。
9の1 停止ボタン 録画番組やディスクの再生、番組録画を停止します。
9の2 一時停止ボタン 再生中にその画面で映像と音声を一時的に停止させることができます。
9の3 再生ボタン ドット付き 録画した番組を再生します。再生中に ながおしすると、1.3倍速で再生をおこないます。
10の1 スキップ戻しボタン 録画番組やディスクの再生時に操作できます。番組毎に区分された、場面まで瞬時に飛び越して戻すことができます。
10の2 スキップ送りボタン 録画番組やディスクの再生時に操作できます。番組毎に区分された、場面まで瞬時に飛び越して送ることができます。
10の3 早戻しボタン 録画番組やディスクの再生時に操作できます。押すと 早戻しします。 押す度に5段階で、再生映像を戻すスピードを早くすることができます。
10の4 早送りボタン 録画番組やディスクの再生時に操作できます。押すと 早送りします。 押す度に5段階で、再生映像を送るスピードが早くすることができます。
リモコン下部のふたを下側にスライドし ふたを開けます。
ナカ1の1 チャンネルボタン 1チャンネルです。
ナカ1の2 チャンネルボタン 2チャンネルです。
ナカ1の3 チャンネルボタン 3チャンネルです。
ナカ1の4 ハードディスク、ディスク、エスディーカードボタン 本機のメディア ドライブのハードディスク、ディスク、エスディーカードを選択します。
ナカ2の1 チャンネルボタン 4チャンネルです。
ナカ2の2 チャンネルボタン 5チャンネル ドット付きです。
ナカ2の3 チャンネルボタン 6チャンネルです。
ナカ2の4 データボタン 視聴中のデータ放送を表示します。
ナカ3の1 チャンネルボタン 7チャンネルです。
ナカ3の2 チャンネルボタン 8チャンネルです。
ナカ3の3 チャンネルボタン 9チャンネルです。
ナカ3の4 3桁入力ボタン デジタル放送視聴時に3桁番号を入力すると指定した放送局に切り換ります。
ナカ4の1 チャンネルボタン 10チャンネルです。
ナカ4の2 チャンネルボタン 11チャンネルです。
ナカ4の3 チャンネルボタン 12チャンネルです。
ナカ4の4 音声切換ボタン 二ヶ国語 解説放送などを切り換えます。
リモコンは、約5センチの幅で 長さは約18センチになっています。リモコンには、操作信号の発信部が じょうたん中央部に1個付いています。リモコンの発信部の付いている方が、リモコンの上側となりますので 上下を確認する方法にもなります。リモコン上部の左端の丸いボタンが電源ボタンです。ボタン自体の盛り上がりは他のボタンに比べて少なくしています。電源ボタンの有る方をテレビ画面に向けて操作をします。
上下左右ボタンは、リモコン中央部にある大きな丸いボタンです。この丸いボタンのふちに沿って指でさわるとドットが4つあることが確認できます。上 12時、右 3時、下 6時、左 9時の位置に有る4つのボタンです。 決定ボタンは、上下左右ボタンの真ん中に、少し小さめの丸いボタンがあります。このボタンが決定ボタンで、押すことで各種操作の決定をおこないます。 戻るボタンは、上下左右ボタンの右下 4時の方向に丸いボタンがあります。このボタンが戻るボタンで、押すことで1つ前の画面に戻ります。設定が完了したときや、操作がわからなくなったときに何回か押すと、ディーガの視聴画面に戻ります。
音声読み上げ機能を設定するには、ディスクボタンを使用します。ディスクボタンは、リモコン下部のフタを下側にスライドさせ、うち側にある上から1段目の右端 四角のボタンがディスクボタンです。 リモコン上部の丸い電源ボタンを押します。テレビ画面にディーガの視聴画面が出ましたら、リモコン下部の ふたをスライドし うち側にある ディスクボタンを約5秒ほど長押しして下さい。テレビ画面に操作音と ともに音声ガイド設定画面が表示されます。 操作は丸い上下左右ボタンで行います。音声ガイドの案内で以下の項目を選択して下さい。 1段目の読み上げ機能を イリ にして下さい。 2段目は読み上げ音量が3段階で選択できます。 3段目は読み上げ速度が3段階で選択できます。 音声読み上げの選択が終わりましたら、戻るボタンを押して下さい。これで音声読み上げ機能の設定が完了しました。
リモコン中央部の上下左右ボタン 右上 1時方向に 四角の大きな とるボタンが配置されています。このボタンが番組表ボタンです。このボタンを押すと操作音が鳴って、現在視聴中の放送局名と番組内容を読み上げます。この時テレビの画面上には、ディーガの番組表が表示されています。 番組表は 縦軸が時間 横軸が放送局となっています。縦軸の移動は、上下ボタンでおこないます。下ボタンを押すと 現在視聴中のチャンネルで次に始まる番組タイトルや番組内容を読み上げます。さらに下に動かすと同じチャンネルの次の時間帯の番組を確認 選択することができます。夜中の12時を越えると操作音が鳴って、翌日の番組表に変わり 一しゅう間先の番組まで確認することができます。上ボタンを押すと 一つ手前の番組に戻ります。 横軸の移動は、左右ボタンでおこないます。右ボタンを押すとチャンネルを順送りします。左ボタンを押すとチャンネルを逆送りします。左右ボタンを押す度に、同じ時間帯の番組タイトルや番組内容を読み上げます。番組や放送局が変わるたびに 音声読み上げを行いますが音声読み上げの途中でチャンネルや時間帯を変えても構いません。ご希望の番組が見つかるまで上下左右ボタンで探すことができます。 見たい番組や録画したい番組がみつかったとき その音声を読み上げた場所で決定ボタンを押します。決定ボタンを押しますと選択された番組の詳細が表示され、詳細内容を読み上げます。詳細内容を読み上げた後 操作手順の読み上げに従って操作して下さい。
ブルーレイディスクレコーダーには、地上デジタル放送やBSデジタル放送などの各種放送を視聴したり録画することができます。 リモコン上部 右端に四角の放送切換ボタンが配置されています。このボタンを押すたびに地上デジタル放送、次にBSデジタル放送、CSデジタル1放送とCSデジタル2放送に切り換ります。
リモコン上部に縦長の大きなボタンが 横に3個と 小さな横長のボタンが2個 配置されています。右端の大きな縦長のボタンにドットが付いているのが、チャンネルアップダウンボタンです。 この大きなボタンのドットの付近を押すと、チャンネルを順送りします。設定されていない チャンネルは自動で飛び越しをおこないます。ボタンを押すたびに 操作音が鳴って 放送局名と番組タイトル名を読上げます。 ドットより下を押すと、チャンネルを逆送りします。この時もチャンネルが変わるたびに放送局名と番組タイトルを読上げます。 別のチャンネルの選びかたとして、直接放送局を選択するチャンネルボタンでの操作があります。リモコン下部にあります ふたを下側にスライドし ふたを開けると、四角のボタンが 縦に4個 横に4個 合計で16個のボタンがあります。チャンネルボタンは、1段目から4段目の左から3個までのボタンが 直接放送局を選択できるチャンネルボタンです。 2段目の中央のボタンにドットが付いているのが、数字の5ボタンです。数字の配置は携帯電話と同じ配列となっています。この1から12までの数字ボタンを押すことで、直接放送局を選択することができます。この時もチャンネルが変わるたびに放送局名と番組タイトルを読上げます。
ブルーレイディスクレコーダーに録画した番組や映画ソフトを再生する時に使用するボタンについて説明します。操作系のボタンは、リモコン下段の2列に配置されています。大きさの異なるボタンが上段に3個 下段に4個 合計で7個のボタンが配置されています。 上段の右端に大きな四角のドットが付いているボタンが再生ボタンです。押すと再生が始まります。再生中に再生ボタンを ながおしすると再生速度が 1.3倍となり音声を聞きながら楽しむことができます。再生ボタンの左側のボタンが一時停止ボタンです。再生中に押すと一時停止することができます。再度押すと再生を再開します。一時停止ボタンの左側のボタンが停止ボタンです。停止ボタンを押すと録画番組の再生や 各種ディスクの再生 番組録画の停止や中断を行うことができます。 停止ボタンの下側 下段の左端にあるボタンがスキップ戻しボタンです。スキップ戻しボタンの右側がスキップ送りボタンです。スキップボタンを押すことで、次のチャプターや ひとつ前のチャプターに飛び越すことができます。 スキップ送りボタンの右側が早戻しボタンです。繰り返し押すことで戻す速度を早くすることができます。早戻しボタンの右側が早送りボタンです。繰り返し押すことで再生速度を早くすることができます。
リモコン中央部の上下左右ボタン 左上 11時方向に 四角の大きな 見るボタンが配置されています。このボタンが録画一覧ボタンです。このボタンを押すと、内蔵ハードディスクに 録画された番組のタイトル名などを読み上げます。 次に上下ボタンで、録画済み番組のタイトルを確認し、再生したい番組が決まりましたら上下左右ボタン中央の決定ボタンを押します。録画番組の再生を開始します。 再生の途中で止めた録画済み番組を選択した場合 次回の再生時には、どこから再生しますかと音声で案内が流れ 左右ボタンで続きから再生 または 最初から再生を選択し、決定ボタンを押すと再生を開始します。
お楽しみ頂いた後の番組は、消去をしないとやがてハードディスクが 満杯になってしまいます。 消去するには、リモコン中央部の上下左右ボタン 左上 11時方向にある 見るボタンを押します。このボタンを押すと、録画一覧を表示して、内蔵ハードディスクに 録画された番組タイトルなどを読み上げます。 消去したい番組が決まりましたら上下左右ボタンの6時方向に小さな四角のボタンが4個 横一列に並んでいます。右端の黄色のボタンを押します。 テレビ画面上には、番組消去の案内が表示され 同時に詳細内容を読み上げます。次に上下左右ボタンの左ボタン 9時方向のボタンを1回だけ押し、決定ボタンを押しますと選択された番組の消去を開始します。番組消去中は無音となりますので、数十秒後に再び番組タイトルの読み上げが始まると番組消去が完了となります。 操作の途中で判らなくなったら 戻るボタンを数回押して頂ければ テレビ視聴画面に戻ります。