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6 他の機器へダビングする場合の接続例
本機では、本機側の出力端子と外部機器側の入力端子をステレオコードに接続して、本体に録おんされた録おん音声を、外部の機器にダビングして保存することができます。
本機の録おん音声を他の外部機器へダビングする手順について説明します。ここでは、外部機器 パナソニック ポータブルCDシステム RX‐D45との接続例を示しています。

手順 本機と外部機器をステレオコードで接続する。
本機操作面の左そく面の手前にある出力端子とポータブルCDシステムの背面にある音声入力端子に、それぞれのプラグを確実に奥まで差し込みます。本機と外部機器の接続には、市販のステレオコード(抵抗なし)をご使用ください。また、本機側のプラグタイプは、3.5ミリステレオミニプラグ インピーダンス16オームを選定してください。なお、外部機器側のコードのタイプ、プラグの形状、サイズは、外部機器側の音声入力の仕様をご確認ください。 この項目の解説はおわりです。
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