内部に金属ぶつを入れたり、水などの液体をかけたり、ぬらしたりしない


ショートや発熱により、火災、感電の原因になります。


・レコーダー本体の近くに、水などの液体の入った容器や金属物を置かないでください。
・特にお子様にはご注意ください。

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